工藤です!
田舎に住むアラサー
小学校教諭と高校教諭の28歳夫婦
はじめての妊娠という
田舎に住むアラサー
小学校教諭と高校教諭の28歳夫婦
はじめての妊娠という
わたしの実体験をマンガにして
毎日更新しています★
「40週目に出産予定日を迎えるアラサー」
前回では
出血を確認してクリニックに
電話をかけることに決めました
▼前の話④を読む
続きです!
クリニックに電話をかけたら
助産師に代わると言われました
少し待つと、助産師さん登場
助産師さんにおおまかな状況を話すと
質問に答える形式で
詳しく伝えることになりました
助産師:出血は何時から?
私:最初に確認したのが…
そして話し終えると
てっきり指示もらえるかと思っていたけれど
何もありません
また待たされます
ちょっと拍子抜け…
保留音が止まり、出てきたのは院長でした!
医師:状況は助産師に聞きました
今すぐ来てもらうか
それよりも最善を尽くすならば
医師:いますぐ一番近い産婦人科に行って下さい!
ハイッッ!!!!
最善を尽くすに決まってますとも!!!
別に遠いけどこのクリニックが良い!
ってわざわざ行ってる訳では無いんです
一番近い分娩施設がここだったんですよ
車で50分かかりますが(´;ω;`)遠っ
ちなみに、車以外の交通手段はありません
そっか!
出産するわけじゃないから
産婦人科であれば産めない施設でも良いのか!
隣町の病院、いくぞ!!!
▼次の話はこちら
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出産できる病院をたくさん調べてたものだから
ちがう産婦人科の存在はすっかり頭から抜けていました
行くぞ!!!総合病院!!!
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